固定費を見直して年7万円以上減った。50代会社員がやったこと全部と、やる順番【実録】

お金・副業

※本記事にはプロモーションを含みます

50歳、会社員、3勤2休。

給料を上げるより、固定費を下げるほうが早い。そう思って、出ていくお金を見直してきた。

スマホ、自動車保険、自転車保険、プロパンガス、光回線、車検、電気、固定電話、住宅ローン。それに銀行口座と、キッチンの換気扇・ガスコンロ。

スマホと保険の3つ(スマホ・自動車保険・自転車保険)を足すと、年7万円以上。計算上は約8.1万円になる。

ただしスマホは、月の料金から出した年間換算の目安だ。

プロパンガスは当時の金額を記録していなかったので、ここには入っていない。

固定電話と住宅ローンの借り換えは、下の表に別に入れている(どちらも年間換算の目安)。

この記事は、僕がやった固定費の見直しを全部並べた一覧です。

気になるものだけ、下のリンクから詳しい記事に飛んでください。

【結論】やったことと、1年でいくら変わったか

項目変える前今1年の差手間
スマホ(自分の分)月 約3,000円月729円約27,000円
(年間換算の目安)
★☆☆
自動車保険年77,320円年27,320円50,000円★☆☆
(一番ラク)
自転車保険年6,820円年3,100円3,720円★☆☆
固定電話月 約2,000円
(ウイルス対策込み)
解約して0円約24,000円
(年間換算の目安)
★☆☆
住宅ローン月104,733円月98,404円
(今は金利が上がって101,571円)
約7万6千円
(借り換え直後の年間換算の目安)
★★☆
(書類集め)
プロパンガス記録なし体感で3割減記録なし★★★
(一番大変)
光回線覚えていない月5,940円ー★★☆
車検13万円の見積もり10万3千円「安くなった」とは言えない★☆☆
電気ー変えなかった変えると毎年 約2,800円の損★☆☆

※スマホの「1年の差」は、前の月額(約3,000円)と今の月額(729円・ある月の請求額)の差が12か月続いた場合の年間換算の目安です。(3,000円−729円)×12か月=27,252円。1年分の支払い記録から計算した実績ではありません。

※自動車保険と自転車保険は、年額の保険料の差です。

※固定電話は、ひかり電話(月1,500円くらい)とウイルス対策(月500円くらい)の合計 月2,000円くらいが12か月続いた場合の年間換算の目安です。

※住宅ローンは、借り換え直後の月6,329円の差が12か月続いた場合の年間換算の目安です。2026年1月から金利が年1.21%に上がり、今の差は月3,162円です。

※3つを足すと、27,252円+50,000円+3,720円=80,972円(約8.1万円)。スマホが目安の数字なので、合計も目安です。

※どれも僕の場合の金額。料金は変わることがあります。

今なら、この順でやる

  1. スマホ
  2. 自動車保険
  3. 自転車保険(車を持っている人)
  4. プロパンガス(プロパンの家の人)
固定費の見直し、今ならこの順でやる:1スマホ(月約3,000円→月729円)2自動車保険(年5万円安くなった)3自転車保険(年6,820円→年3,100円)4プロパンガス(体感で3割減)

一番目はスマホ。

スマホ:月 約3,000円 → 月729円

前はUQモバイルで、月 約3,000円。しかも3ギガで、電話は別料金だった。

日本通信SIMに変えて、今は月729円。

差は月2,271円。この差が12か月続いたとすると、年27,252円になる(年間換算の目安)。

70分の無料通話(390円)を付けたら、電話をためらわずにかけられるようになった。

手続きはネットで1回。構えていたわりに、あっさり終わった。

→ スマホ代が月729円になった。UQモバイルから日本通信SIMに変えた50代の実録

自動車保険:年77,320円 → 年27,320円(一番ラクだった)

やったことの中で、一番ラクだった。

一括見積もりサイト(インズウェブ)に10分くらい入力しただけ。

5社から見積もりが届いて、SBI損保に乗り換えた。

補償は前と同じにそろえている。僕の場合、申し込み後の営業電話はなかった。ただし、ほかの人にも電話が来ないとは限らない。

1年目は21,730円。今年の更新で27,320円に上がったけど、それでも乗り換える前より年5万円安い。

→ 自動車保険の一括見積もりで年5万円安くなった。電話は1本も来ていない【50代の実録】

(PR)僕が使ったのは、このインズウェブです。見積もりは無料で、乗り換える必要もありません。

自動車保険は比較で安くなる!

自転車保険:年6,820円 → 年3,100円

娘が高校に入ったとき、学校の案内でそのまま入った自転車保険(記憶で年8,000円くらい)。

生協に変えて6,820円。

今回、自動車保険の更新で「自転車事故補償特約」を見つけて、年3,100円になった。

自動車保険に入っている人は、特約がないか一度見てみるといい。

→ 自転車保険を自動車保険の特約に変えたら年3,100円。学校の案内でそのまま入っていた【50代の実録】

プロパンガス:体感で3割減(あえて言えば一番大変だった)

あえて選ぶなら、一番大変だったのはこれ。

家を建てたときの「最安値にします」は、15年契約とセットだった。

契約が明けても料金は下がらず、連絡も来なかった。

比較サイト(エネピ)に入力したら2社を紹介され、乗り換えを進めたら、元の会社から「値段を下げるので続けてほしい」と電話が来た。

工事は外のボンベの交換だけで、1日で終わった。

5年たった今も、神奈川の平均より3〜4割安い。

契約の途中の人は、違約金や設備の残りの代金がかかることがあるので、まず契約書を確かめてほしい。

→ プロパンガスを乗り換えたら体感で3割減。違約金・工事・引き止めの電話まで【50代の実録】

(PR)僕が使ったのは、このサイトです。入力も見積もりも無料でした。

1番安いプロパンガス料金を比較し、お得に乗り換えよう!【エネピ】

固定電話:月 約2,000円 → 解約して0円

光回線を乗り換えるときに、ついでにひかり電話(月1,500円くらい)をやめた。

解約のときに、払っていることを忘れていたウイルス対策(月500円くらい)も見つかって、一緒にやめた。

かかってくるのは営業電話だけだった。妻に聞いたら「困っていないから、いらないよ」。

書類の電話番号の欄は携帯の番号で、3年間一度も困っていない。

FAXを使っている家や、親が固定電話にしかかけてこない家は、やめる前に一度考えてほしい。

→ 固定電話(ひかり電話)を解約して3年。困ったことも後悔も一度もなかった【50代の実録】

住宅ローン:借り換えで月104,733円 → 月98,404円

2021年に、三菱UFJ銀行(年1.675%)からauじぶん銀行(年約0.47%)に借り換えた。

一度目は別のネット銀行で断られた。二度目で通った。

返済期間はのばしていない。諸費用もローンに含めたうえで、毎月6,329円軽くなった。

大変だったのは書類集め。家を建てたときの契約書まで必要だった。

2026年1月から金利が年1.21%に上がって、今は月101,571円。それでも借り換え前より月3,162円少ない。

→ 住宅ローンの借り換えは一度断られた。二度目で通って毎月6,329円軽くなった【50代の実録】

安くなったとは言い切れないもの

光回線:月5,940円(テレビ込み)

マネーフォワード光に変えて3年。前の回線がどこだったかは、覚えていない。

なので「いくら安くなった」とは書けない。

ただ、家計簿アプリ(マネーフォワードME)の有料版が、ずっと無料で使えている。年額なら5,940円分だ。

3年間、値上げは一度もない。

→ マネーフォワード光に乗り換えて3年。値上げゼロで、家計簿アプリはずっと無料のままだ

車検:10万3千円

楽天Car車検で10万3千円だった。

その前にオートバックスで取った見積もりは13万1千円。でも1年後に読み返したら、4万2,760円はオプションだった。

オプションを断っていれば8万8千円の計算になるので、「安くなった」とは書けない。

良かったのは、明細がはっきりしていて、追加費用がゼロだったこと。

→ 楽天Car車検の口コミ|N-BOXの車検費用は10万3千円。13万円の見積もりのうち4万円はオプションだった

比べた結果、変えなかったもの

電気:変えると毎年 約2,800円の損

乗り換え先のほうが安かったのは、1年で約800円。

でも電気だけ変えると、ガスとのセット割(年3,600円)が消える。差し引きで毎年 約2,800円の損になるので、変えなかった。

比べて「変えない」と決めるのも、見直しのひとつだと思う。

→ ニチガスの電気代は高い?セット割で比べたら、電気会社は変えないほうが得だった【4人家族】

金額ではなく、管理が楽になったもの

銀行口座:5つ → 3つ

2年前に、横浜銀行・郵便局・農協を窓口で解約した。持っていったのは通帳・印鑑・免許証。

一番の手間は、引き落としの変更。でも一度やれば終わる。

今は全部ネット銀行で、楽天銀行=生活費、ドコモの銀行=貯金、auじぶん銀行=住宅ローン、と役割を決めている。

毎月の支払いが減ったわけではない。でも、どこにいくらあるかがひと目でわかるようになって、「なんとなく貯金」をやめられた。

→ 50代、銀行口座はいくつ必要?5つから3つに整理したら、お金の管理が圧倒的に楽になった【実録】

固定費ではないけれど、安く済ませた大きな出費

換気扇とガスコンロ:2台で179,475円

2025年10月、うるさい換気扇と火のつきが悪いガスコンロを、2台まとめて交換した。

本体はネットで自分で買い、取り付けだけをくらしのマーケットに頼んだ。古い機器の処分まで込みで179,475円。

ガス会社のチラシやホームセンターの値段より、安く済んだ。

買う前に商品のリンクを業者さんに送って相談したら、換気扇の「左排気・右排気」の選び間違いに気づけた。

→ 換気扇とガスコンロをネットで買って、くらしのマーケットで交換した。2台で179,475円【50代の実録】

まとめ

  • スマホと保険の3つ(スマホ・自動車保険・自転車保険)で、年7万円以上減った。計算上は約8.1万円(スマホは年間換算の目安)
  • 一番ラクだったのは自動車保険。入力10分で年5万円
  • 一番大変だったのはプロパンガス。今も神奈川の平均より3〜4割安い
  • 最初にやるなら、スマホ
  • 光回線と車検は「安くなった」とは言い切れない
  • 電気は比べた結果、変えなかった
  • 固定電話は「やめる」見直し。3年間、困ったことはない
  • 住宅ローンは一度断られても、二度目で借り換えられた
  • 銀行口座は5つから3つに。お金の流れが見えるようになった
  • 固定費は、一度下げれば毎月ずっと効く

※この記事は僕自身の体験(2026年10月時点)をまとめたものです。料金・プラン・キャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確認してください。

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