50代会社員が楽天証券で高配当株を始めた正直な話【月5万円配当を目指す実録】

お金・副業

50代になってお金の不安が一気に増した

50代になって、急にお金のことが頭から離れなくなった。

年金の受給額がどんどん下がっていくというニュース。会社の先輩が「退職金だけじゃ全然足りなかった」と話していたこと。健康診断で引っかかって「あ、自分も老いていくんだ」と実感したこと。

なんとなく「老後はなんとかなるだろう」と思っていたのが、急にリアルな不安に変わった。

でも正直、投資のことはよくわからなかった。株で大儲けしようとか、FXで稼ごうとか、そういう気持ちは全くない。ただ、「働けなくなったときに、お金が少しでも入ってくる仕組みが欲しい」と思った。

「高配当株」という選択肢にたどり着いた理由

投資の勉強を始めてわかったのは、自分に向いているのは「値上がり狙い」ではなく「配当狙い」だということ。

値上がりを狙う投資は、売るタイミングが難しい。上がっても「まだ上がるかも」と売れず、下がったら「もう少し待とう」と塩漬けになる。

でも高配当株は、持っているだけで配当金が振り込まれてくる。株価が多少下がっても、配当が維持されていれば「まあいいか」と気持ちが落ち着く。

会社員として毎月給料をもらっているように、将来は株からも毎月(毎四半期)お金が入ってくる状態を作りたい。その考え方がしっくりきて、高配当株投資を始めることにした。

なぜ楽天証券を選んだのか

証券口座を選ぶとき、いくつか比較した。でも結局、楽天証券にした理由はシンプルで「すでに楽天を使っていたから」だ。

  • 楽天カードで日用品・食費を払っている
  • 楽天市場でよく買い物をする
  • 楽天ふるさと納税も使っている

楽天経済圏をフル活用していたので、楽天証券を開設すると楽天ポイントがさらに貯まる仕組みが整っていた。楽天カードで投資信託の積立をすると毎月ポイントがつく。貯まったポイントで株を買う「ポイント投資」もできる。

新しいことを始めるより、すでに使っているサービスを深掘りする方が効率がいいと思った。

実際にどんな銘柄を持っているか

銘柄の選び方はシンプルで、以下を意識している。

  • セクター分散:銀行・通信・商社・不動産(REIT)など複数に分ける
  • 連続増配・減配なし:配当を安定して出し続けている会社を選ぶ
  • 配当利回り3〜5%前後:高すぎる利回りは逆に危険なことも

最終的な目標は80銘柄まで分散保有すること。今はまだその途中で、少しずつ銘柄を増やしながら積み上げている段階だ。

配当金はまだ少ないが、振り込まれるたびに「続けよう」という気になる。小さくても「お金が働いている」実感が、投資を続けるモチベーションになっている。

60歳までに月5万円の配当収入を作るのが目標だ。

やってみてよかったこと・正直な注意点

よかったこと

・配当が振り込まれるたびに「続けよう」という気になる
少額でも実際にお金が入ってくると、投資を続けるモチベーションになる。

・楽天ポイントが貯まるスピードが上がった
楽天カードの積立設定でポイントが加速した。日常の買い物と合わせて月1,000ポイント以上になる月もある。

・NISA口座と組み合わせると税金が0円になる
配当金は通常約20%の税金がかかるが、NISA口座で保有すれば非課税。長期保有前提の高配当株とNISAは相性がいい。

注意点(正直に言うと)

・すぐには増えない
高配当株投資は「じっくり積み上げる」投資。短期で大きく増やすものではない。

・株価が下がることはある
配当をもらいながら、株価が下がることも普通にある。メンタルの安定が大事。

・自分で銘柄を調べる必要がある
おまかせで増えるものではないので、最低限の知識は必要。

こんな50代には楽天証券がおすすめ

  • 楽天カード・楽天市場をすでに使っている人
  • 投資を始めたいけど、難しいことはしたくない人
  • 老後に向けて「ゆっくり積み上げる」投資をしたい人
  • 値上がり益より、配当という「定期収入」に魅力を感じる人

楽天経済圏をすでに使っているなら、楽天証券を開設するだけでポイントの貯まりが加速するのでやらない理由がない。

まとめ:50代から始めても遅くない

投資を始めるのに「遅すぎる」ということはないと、やってみて思った。

もちろん、20代から始めるほうが資産は大きくなる。でも50代だからこその強みもある。収入が安定している・生活費の目処がついている・老後までの期間が具体的に見えている。

だからこそ、「いくら配当があれば生活できるか」という逆算が現実的にできる。月5万円の配当を目指して、今日も少しずつ積み上げている。

※ この記事は個人の体験談です。投資は自己責任でお願いします。

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