エアウィーヴを3年以上使って、厚さを測ってみた【50代の正直レビュー】

マットレスパッドの厚みを定規で測っている50代男性のイラスト 体を直す

※本記事にはプロモーションを含みます

3〜4年前にテレビの通販で買ったエアウィーヴを、今も毎晩使っている。

今日、定規をあてて厚さを測ってみた。

結論から言うと、3〜4センチ。正確には測れなかった。

エアウィーヴは端が丸くなっていて、押せば沈む素材だ。定規をどこにどう当てるかで、1センチくらい平気で変わる。

公式サイトによると、新品の厚さは約4センチ。
つまり「目に見えてヘタっている」という状態ではないというのが、測ってみた正直な答えだった。

買った直後のレビューは、ネットにいくらでもある。
でも本当に知りたいのは「数年経ってどうなの?」のほうだと思う。

だから今日は、実際に測ってみた話と、3年以上使った今の正直なところを書く。

買ったきっかけは、朝の腰のだるさ

以前使っていた敷き布団。なんとなく腰に負担がかかっている感じが、ずっとあった。

50代になってから、特に気になり始めた。

朝、起きたときのだるさ。
寝たのに、疲れが抜けていない感じ。

ちょうどその頃、健康診断でいろいろ引っかかっていた時期でもあった。コレステロール、血圧、血糖値。大腸ポリープも4つ見つかった。

さらにピロリ菌も見つかった。

「あ、これは本気でまずいな」

そう思ったのを覚えている。

病気になってから治すのではなく、病気になりにくい体を作る。50代になって、ようやくそういう考え方ができるようになった。

食事は気をつけ始めた。ウォーキングも始めた。
でも睡眠だけは、ずっとおろそかにしていた。

テレビ通販で、3万円くらいだった

買ったのはテレビの通販。

ネットで比較して選んだわけでもないし、じっくり調べたわけでもない。「まあ試してみるか」くらいの気持ちだった。

3万円くらい。正確な金額はもう覚えていない。

ちなみに今、公式サイトで同じようなマットレスパッド「スマート01」はシングル39,600円。当時より値上がりしている。

当時の僕にとって、寝具に3万円は思い切った買い物だった。それまでは「寝具なんて安ければいい」と本気で思っていたので。

最初は「硬くて大丈夫かな?」と思った

届いて触ってみて、まず思ったのがこれ。

エアウィーヴは固めの素材。

腰が気になるなら、柔らかいほうがいいんじゃないのか。
そう思っていた。

でも、これが逆に良かった。

まずは今まで使っていた敷き布団の上に、重ねて使ってみた。それだけで、腰への負担がだいぶ楽になった。

※あとで知ったのだが、公式には30日間の返品・返金保証がある。硬さが不安な人は、そこで試せばいい。僕はそれを知らずに買っていた 笑

効果は「気づいたら」だった

ここは正直に書いておきたい。

敷いた初日に「うわ、全然違う!」とはならなかった。

しばらく使って、ある日ふと「あれ?」という感じ。

朝のあのだるさ、最近ないな。
そう気づいた。

劇的なビフォーアフターではない。でも、気づいたら無くなっていた。

適度な硬さが、たぶん体に合っていたんだと思う。

3年以上使って分かったこと(ここが本題)

ここまでは、買った当時の話。
ここからが、3年以上使った今の話になる。

厚さ:測ってみたけど、うまく測れなかった

この記事を書くために、カバーをかけたまま定規をあてて測ってみた。

3〜4センチ。

幅があるのは、ごまかしているわけではない。本当に測りにくいのだ。

エアウィーヴは端が丸くなっている。しかも押せば沈む素材なので、定規を軽く添えるか、少し押しつけるかで1センチくらい変わってしまう。

3年以上使ったエアウィーヴを横から見た厚み
横から見たところ。端が丸いので、定規をどこに当てるかで数字が変わってしまう

公式サイトに載っている新品の厚さは約4センチ(中の素材だけだと約3センチ)。

なので正直なところ、3年以上使って何センチ減ったのかは、はっきり言えない。

体感としては「少しヘタってきたかな」という気はする。でも定規では、その差がはっきり出なかった。

少なくとも、ペチャンコになって買い替えを考える、という状態ではない。朝のだるさが戻ってきたということもない。

今になって思うのは、買ったときに一度測っておけばよかった、ということ。

公式には3年保証があって、通常の使い方で規定以上に変形したら無償交換してもらえるらしい。僕は3〜4年前に買っているので、たぶんギリギリ切れたところ。

これから買う人は、届いた日に厚さを測って、写真を1枚撮っておくといいと思う。保証を使うときにも、数年後に自分で確かめるときにも役に立つ。

今は、敷き布団の上に戻している

効果を実感してから、一時期はエアウィーヴ1枚だけで寝ていた。

でも今は、敷き布団の上に敷いて使っている。

厚さは3〜4センチ。フローリングや畳に直接だと、さすがに硬い 笑

逆に言うと、今持っている敷き布団を捨てなくていいということでもある。上に重ねるだけで使えるので、いきなり全部買い替える必要はない。

夏:熱がこもらない。ただし条件つき

高反発と聞くと「夏は蒸れそう」と思うかもしれない。

僕の場合、熱がこもる感じはなく快適だった。通気性はいい。

中身はこんな構造になっている。細い樹脂が絡み合っていて、ほとんど空気。これなら風が通るのも納得だった。

エアウィーヴのカバーを開けて中の素材(エアファイバー)が見えている状態
カバーのファスナーを開けたところ。細い樹脂が絡み合っていて、ほとんど空気だった

ただ、正直に書いておく。僕は上に冷感の敷きパッドを敷いている。

だから「エアウィーヴ単体の実力か」と言われると、そこは分けて考えたほうがフェアだと思う。少なくとも、暑くて眠れなかったことは一度もない。

シーツのズレ:四隅にゴムをかけるタイプで解決

薄いパッドなので、シーツがズレないか心配する人もいると思う。

僕は四隅にゴムでひっかけるタイプを使っている。これで問題なし。

洗濯:正直に言うと、一度も洗っていない

エアウィーヴは洗えるのが売りのひとつ。公式にはカバーは洗濯機、中の素材はシャワーで手洗いと書いてある。

さっきの写真のとおり、カバーはファスナーで開くようになっている。外すこと自体は簡単だ。

でも僕は、3年以上使って一度も洗っていない。

通気性も良さそうだし、風呂場で洗えそうだな、とは思っていた。調べたらその通りだった。
思っていただけで、やっていない 笑

「洗える」を期待して買う人は、洗える設計ではあるけれど、僕自身は試していない、として読んでほしい。

3万円を、使った年数で割ってみた

3万円 ÷ 3年 = 年1万円。

1日あたり、約27円。

毎晩7時間くらい世話になって、1日27円。缶コーヒー1本より安い。

しかも、まだ普通に使える。4年、5年と伸びれば1日20円を切る。

そう考えると、高い買い物ではなかった。

人生の3分の1は睡眠だ。その時間の質を上げることは、生きる時間の質を上げることだと思う。

寝具はコストではなく、健康への投資。エアウィーヴを使って、ようやくそう腹落ちした。

こういう人には向くと思う/向かないと思う

向くと思う人

・朝起きたときの腰のだるさが気になる人
・硬めの寝心地が嫌いじゃない人
・今の敷き布団を捨てずに、上に重ねて試したい人

向かないかもしれない人

・ふかふかの柔らかい寝心地が好きな人
・これ1枚で寝たい人(3〜4センチなので、下に何か必要)
・寝具に4万円近く出すことに抵抗がある人

まとめ

・3〜4年前に、テレビ通販で3万円くらいで買った(今は公式で39,600円)
・効果は劇的ではなく「気づいたら朝のだるさが消えていた」
・3年以上使って厚さを測ったら3〜4センチ。新品が約4センチなので、はっきりヘタったとは言えなかった
・買い替えを考えるほどではなく、今も毎晩使っている
・今は敷き布団の上に重ねて使っている
・通気性がよく熱はこもらない(ただし僕は冷感パッドを併用している)
・洗える設計だが、僕は一度も洗っていない
・1日あたり約27円。高い買い物ではなかった

次は枕の予定です

寝具の次は、ブレインスリープの枕を買うつもりでいる。

正直に言うと、まだ買っていない 笑

買ったら、ここに書きます。

エアウィーヴを敷いた寝床
楽天市場でエアウィーヴを見るエアウィーヴ スマート01(マットレスパッド)

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