ピロリ菌の除菌、失敗しました。50代の僕が二次除菌に挑む話

体の記録

「除菌、できてませんでした」

病院でその一言を聞いたとき、正直ちょっとガクッときました。

1週間きっちり薬を飲んで、大好きなお酒も我慢して。「これで胃のリスクが一つ減るぞ」と思っていた矢先の、まさかの失敗でした。

同じように不安を抱えている方に向けて、正直に書きます。

そもそも、なぜピロリ菌の検査をしたのか

きっかけは、大腸ポリープの検査でした。

大腸カメラを受けた際に、ついでに胃の状態も調べてもらったところ、ピロリ菌が見つかりました。

ピロリ菌は、放っておくと胃がんのリスクを上げると言われている細菌です。50代という年齢もあって、「これは早めに片付けておこう」と除菌に踏み切りました。

1週間の除菌生活——山場は「お酒」だった

除菌は、1週間分の薬をきっちり飲み続けるだけ。…と聞くと簡単そうですが、僕にとっての山場はお酒でした。

除菌中はお酒NG。これがね…正直、一番辛かったです(笑)。

無理やりやめて、炭酸水でしのぎました。「1週間だけ」と自分に言い聞かせて乗り切りましたが、晩の炭酸水はなんとも物足りない。

それでも、「この1週間さえ頑張れば終わる」と思えば乗り切れました。

そして結果は——陽性。除菌、失敗。

検査の日。尿素呼気試験という、袋に息を吹き込むだけの簡単な検査を受けました。

結果は、陽性。

つまり、あれだけ頑張ったのにピロリ菌はまだ僕の胃に残っていた、ということです。

正直、ちょっと凹みました。「あの禁酒はなんだったんだ」って。

でも、調べてみたら「失敗は珍しくない」らしい

家に帰って落ち込みながら調べてみると、こんなことが分かりました。

・1回目の除菌(一次除菌)で成功する人は、だいたい7〜8割
・つまり、2〜3割は失敗する——僕みたいなケースは決して珍しくない
・失敗しても、薬を変えて2回目(二次除菌)に挑戦できる
・二次除菌まで含めると、ほとんどの人が最終的に除菌できる

これを知って、少し気がラクになりました。「失敗=終わり」じゃない。まだ次があるんです。

※あくまで僕個人の体験と調べた範囲の話です。正確なことは必ず主治医に確認してくださいね。

というわけで、二次除菌に挑みます

近いうちに、薬を変えて2回目の除菌に挑戦します。また1週間、お酒との戦いです(笑)。

正直、面倒だなという気持ちもあります。でも、胃がんのリスクを下げられるなら、もうひと頑張りする価値はあると思っています。50代は、こういう「体のメンテナンス」を後回しにできない年齢ですから。

二次除菌の結果が出たら、また正直に報告します。うまくいくといいな。

同じ50代のあなたへ

もしこの記事を「ピロリ菌 除菌 失敗」で見つけて読んでくれているなら——大丈夫、あなただけじゃないです。

失敗してもガッカリしすぎず、二次除菌に進めば大丈夫。一緒に頑張りましょう。

まとめ

・大腸ポリープの検査のついでにピロリ菌が見つかった
・1週間の除菌薬を飲み切り、禁酒も頑張った
・結果は陽性——一次除菌は失敗
・2〜3割は失敗するらしく、珍しくないことが分かった
・近いうちに二次除菌に挑戦予定

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