ふるさと納税を6団体にしたら市から手紙が来た。84,500円分、初めての確定申告で取り戻した話【50代】

お金・副業

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会社から帰ってきたら、机の上に見慣れない封筒が置いてあった。

差出人は市役所。

「なんだろう?」と開けてみると、こんな内容だった。

「ワンストップ特例が適用できません。確定申告をしてください。」

え?意味がわからない。

よく読むと「6団体以上に寄付した場合はワンストップ特例が使えない」とのこと。

正直、頭が真っ白になった。

「もしかして…ただの寄付をしてしまっただけ?税金は戻ってこない?」

自分の器の小ささを呪った笑

結果から言うと、初めての確定申告をAIに聞きながら済ませて、税金はちゃんと戻ってきた。住民税は1年で74,200円安くなった。

この記事では、そのときの流れと、実際の数字を書いておく。

【結論】確定申告をすれば、6団体でもちゃんと戻ってくる

  • 寄付したのは2025年分・6団体・合計84,500円(楽天ふるさと納税)
  • 6団体以上だと、ワンストップ特例は使えない。確定申告が必要になる
  • 確定申告は2026年の2〜3月ごろ。パソコンとスマホで、AI(チャッピー)に聞きながら1〜2時間
  • 順番にやれば、困ったことはなかった
  • 税金は戻ってきた。住民税は1年で74,200円、毎月にすると8,000円ほど安くなった
  • でも、なんだかんだ大変だったので、今年は5団体にしぼる

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ふるさと納税、何を頼んでいたか

2021年からふるさと納税を始めて、毎年食べ物中心で楽しんできた。

2025年に頼んだのはこの6品。楽天ふるさと納税で、合計84,500円。

・お米(毎年の定番)
・馬刺し(美味しかった!)
・ホタテ(初年度は量も多くて大満足だったのに、今年は少なくてびっくり)
・もつ煮
・プレモル(年に一回の贅沢!届いたときのテンションは最高です笑)
・ボックスティッシュ(地味だけどこれが神。いつ買ったっけ?というくらい我が家では大活躍)

ワンストップ特例って何?

ふるさと納税には「ワンストップ特例制度」という仕組みがある。申請書を出しておけば、確定申告をしなくても税金が安くなる便利な仕組みだ。

ただし条件がある。

1年間に寄付する先が5団体(5つの自治体)までであること。

知らなかった。完全に知らなかった。

6団体目に寄付した時点で、ワンストップ特例は使えなくなる。自分で確定申告をしないと、税金は安くならない。

逆に言えば、確定申告さえすれば、6団体でも10団体でも、ちゃんと控除は受けられる。「ただの寄付」にはならない。ここが一番伝えたいところだ。

初めての確定申告、AIと一緒にやってみた

確定申告なんてやったことがない。

正直、怖かった。難しそうだった。

そこで頼ったのが、AIのチャッピー(ChatGPT)だ。

使ったのはパソコンとスマホ。画面のスクショを撮っては「これどうすればいいですか?」と聞き、また撮っては聞き…を繰り返した。

かかった時間は1〜2時間くらい。

やってみると、クイズに答えていく感覚で意外と夢中になれた笑

順番にやっていけば、困ったことはなかった。

思ったより大変だったけど、なんとか無事に完了。AIがいなかったら絶対に無理だったと思う。

税金はいくら戻ってきたか

確定申告のあと、税金はちゃんと戻ってきた。

はっきり数字でわかったのは住民税だ。市から「住民税の金額が変わりました」という通知が届いた。

住民税が安くなった額(1年分)74,200円
毎月の給料からの天引き9月から、月に約8,000円安くなった

寄付した84,500円のうち、自己負担の2,000円を引いた82,500円が、税金から引かれる計算になる(寄付の上限の範囲内なら)。

そのうち74,200円が住民税から。残りは所得税の還付として戻ってくる仕組みだ。

住民税が安くなったのは、9月からだった

気づいたのは、6〜8月は安くなる前の金額で天引きされていたこと。

9月に変更の通知が来て、その年の残りの月(9月〜翌年5月)の天引きが安くなる形で調整された。

「控除されてない?」と焦った人は、あとから調整されることもあるので、市からの通知と給料明細を見てみてほしい。

それでも、今年は5団体にしぼる

税金はちゃんと戻ってきた。確定申告も、やってみればなんとかなった。

それでも、なんだかんだ大変だった。

だから今年は、5団体にしぼって、ワンストップ特例で済ませることにした。

ちなみに、同じ自治体に何回寄付しても「1団体」と数える。気をつけるのは「寄付した回数」ではなく「寄付した先の数」だ。

まとめ:ふるさと納税は5団体まで!

  • ワンストップ特例が使えるのは、寄付先が5団体まで
  • 6団体以上は確定申告が必要。でも、申告すればちゃんと税金は戻ってくる
  • 確定申告はAIに聞きながら1〜2時間。順番にやれば困らなかった
  • 84,500円の寄付で、住民税は1年で74,200円安くなった
  • 住民税の調整は9月からだった。あわてず通知と給料明細を見る
  • プレモルは最高。ホタテは量を確認してから頼もう笑

同じように「市から手紙が来てびっくりした!」という方の参考になれば嬉しいです。

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