パソコンの前で、固定費の見直しをしていた。
ちょうど光回線の申し込み画面を開いていて、ふと思った。
「固定電話って、使ってなくない?」
鳴るのは営業の電話だけ。それでも、子どもの学校の連絡があるから、いるんじゃないかと思っていた。
結論から書くと、まったくいらなかった。
携帯で十分だった。
【結論】3年たって、こうなっている
- 払っていたのは、ひかり電話で月1,500円くらい
- 解約のときに、月500円くらいのネットのウイルス対策も一緒にやめた
- 合わせて月2,000円くらい、1年で約24,000円が出ていかなくなった
- 妻に聞いたら「困っていないから、いらないよ」で終わった
- 書類の電話番号の欄は、携帯の番号で一度も困っていない
- 電話機は捨てた。置いていた場所がスッキリした

固定電話にかかってくるのは、営業電話だけだった
家族も友だちも、用があれば携帯にかけてくる。
固定電話が鳴ると、たいてい知らない会社からの営業だった。
つまり僕は、毎月1,500円くらい払って、営業電話を受ける電話を置いていたことになる。
やめたきっかけは、光回線の乗り換え
きっかけは、家のネット回線をマネーフォワード光に乗り換えたことだ。
(乗り換えの話はマネーフォワード光に乗り換えて3年に書いた)
それまでは、ネットの契約に「ひかり電話」が付いていた。
乗り換えるなら、ついでに電話もやめてしまおう。そう考えた。
手続きは、思っていたより簡単だった
やったことは、たしかこれだけだ。
- 新しい光回線に、ひかり電話を付けなかった
- 前の会社に、解約の電話をした
3年前のことなので細かいところは覚えていないが、面倒ではなかった。
ひとつ、得をしたことがある。
解約のとき、月500円くらいのネットのウイルス対策のようなものも払っていたことに気づいて、一緒にやめた。
固定電話の1,500円と合わせて、月2,000円くらい。
1年で約24,000円になる。
正直、ウイルス対策のほうは、払っていることすら忘れていた。
こういう「何に払っているかわからないお金」は、乗り換えのときに一緒に見つかる。
妻の反応は「いらないよ」
やめる前に、妻には一応聞いた。
返ってきたのは、こんな答えだった。
「特に困っていないから、いらないよ」
拍子抜けするくらい、あっさりだった笑
いちばん心配だったのは「電話番号の欄」
実は、ひとつだけ心配していた。
役所、病院、学校。
書類には、必ずと言っていいほど「電話番号」の欄がある。
固定電話が無いと、困る場面があるんじゃないか。
結果は、一度も困らなかった。
携帯の番号を書いて、断られたことは3年間で一度もない。
心配していたのが、ばかばかしいくらいだった。
やめてよかったこと
- 営業電話が来なくなって、家が静かになった
- 毎月2,000円くらいが出ていかなくなった
- 電話機を捨てたら、置いていた場所がスッキリした
3つ目は、やめてみて初めて気づいた。
電話機ひとつでも、無くなると思っていたより場所が空いた。
固定電話を解約するデメリットは?やめる前に確かめておきたいこと
僕は困らなかったが、家によって事情は違うと思う。
次のどれかに当てはまる人は、やめる前に一度考えたほうがいい。
- FAXを使っている
- 親が固定電話にしかかけてこない
- 固定電話の番号でしか登録していない連絡先がある(病院・学校・取引先など)
僕の家は、どれにも当てはまらなかった。
だから、迷う理由がなかった。
50代になって思うこと
固定電話は、「家にあるのが当たり前」のものだった。
僕らの親の世代は、今でもそう思っている人が多いと思う。
でも、当たり前のものほど、本当に要るのか考えたことがない。
僕の場合、考えてみたら答えは「要らない」だった。
固定費の見直しは、安い会社に変えるだけじゃない。
「やめる」も、立派な見直しだ。
まとめ
- 固定電話(ひかり電話)は月1,500円くらいだった
- 光回線を乗り換えるついでにやめた。手続きは解約の電話くらい
- 一緒に、月500円くらいのウイルス対策もやめた。合わせて年約24,000円
- 妻の反応は「困っていないから、いらないよ」
- 書類の電話番号は携帯で3年間、一度も困っていない
- かかってくるのは営業電話だけだった。やめたら静かになった
- 電話機を捨てたら、置き場所がスッキリした
固定費の見直しで、僕がやったことは全部ここにまとめている。


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