お金の知識を、もっと高めたい。
そう思って、4年前に途中でやめていたFP3級に、もう一度挑戦することにした。50代の一念発起だ。
【結論】50代でも、無料のYouTubeとアプリで受かった
- きっかけは「お金の知識を高めたい」。4年前に途中でやめていたFP3級に再挑戦した
- 受けたのは2026年4月29日。橋本のテストセンターでCBT試験
- 勉強は約2ヶ月、1日3時間くらい。ほんださんのYouTubeと、無料アプリ「FP3級ドットコム」の過去問
- 4年前に買った参考書は古かったので、勉強の中心はYouTubeとアプリにした
- かかったお金は受験料の8,107円。勉強に新しくお金は使っていない
- その場で合格がわかった。嬉しいより、ホッとした
- 一番よかったのは、お金の話に「フック」ができたこと
参考書を買ったのは4年前
FP3級の参考書と問題集を買ったのは4年前のこと。
「お金の勉強をしなきゃな」という漠然とした気持ちで買って、少しだけ読んで、そのまま本棚に眠らせた。よくある話だ。
4年前に買った参考書、当然ながら2022〜2023年版だ。「これ、まだ使えるのか…?」と思いながら開いた。
お金の知識を高めたくて、一念発起
お金の知識をちゃんと高めたいと思い、途中でやめていたFP3級にもう一度取り組むことにした。
本棚から、4年前の参考書を引っ張り出した。
勉強は1日3時間。YouTubeと無料アプリだけ
とはいえ4年前に少し読んでいたおかげで、ところどころ記憶が残っていた。
ただ、参考書は古い。そこで勉強の中心は、YouTubeとアプリに切り替えた。
本格的に勉強したのは約2ヶ月。1日3時間くらい。
ほんださんのYouTubeを、繰り返し見る
「ほんださん」のYouTubeを、ひたすら繰り返し見た。わかりやすくて、無料で、スマホで見られる。テキストより頭に入った。
無料アプリ「FP3級ドットコム」で過去問を解きまくる
もう1つは、「FP3級ドットコム」というアプリ。これで過去問をひたすら解いた。
- 年度や分野(パート)を選んで解ける
- 間違えたところにチェックを付けて、あとで解き直せる
- しかも無料
間違えた問題だけを繰り返せるので、効率はよかった。古い参考書を買い直さなくても、これとYouTubeで足りた。
試験当日 頭が真っ白になった
試験は2026年4月29日。会場は橋本のテストセンターだった。
パソコンの前に座った瞬間、緊張MAX。
頭が真っ白になった。試験なんて何年ぶりだろう。思い出せないくらい久しぶりだ。
なんとか学科を終えて、2時間の空き時間へ。マックに飛び込んだ。即注文。食べながら苦手なところを総復習。50代のおじさんがマックでテキストを広げている図。我ながらなかなかの光景だったと思う。
気合いを入れ直して実技へ。そして実技も終了。
CBT試験のいいところは、その場で点数が出ること。
画面に結果が表示された瞬間——
受かったぁぁぁぁ!
(正式な結果は後日届くんだけどね。点数は、正直もう覚えていない。)
かかったお金は、受験料の8,107円だけ
| 受験料 | 8,107円 |
| YouTube(ほんださん) | 無料 |
| アプリ(FP3級ドットコム) | 無料 |
| 参考書 | 4年前に買ったもの(新しくは買っていない) |
新しく払ったのは、受験料だけ。お金の勉強にお金をかけずに済んだ。
合格したとき
正直、嬉しいというよりホッとした。「受かってよかった…」という安堵感が先に来た。50代で試験を受けること自体、なかなかのプレッシャーだったんだと思う。
4年前に途中でやめたFP3級に、合格できた。
受かって一番よかったのは、お金の話に「フック」ができたこと
合格したことより、そこまでの勉強の過程で、お金の知識が身についたことのほうが大きかった。
学校では習ってこなかったことばかりで、新鮮だった。
全部を覚えているわけではない。でも「なんかあったな?」と引っかかる。それが調べるきっかけになる。
保険の見直し。ふるさと納税や確定申告。NISA。どれも、FP3級で一度見たことがあるから、意味が理解しやすい。知識がつながっている感覚がある。
実際にやってみたお金のことは、こちらに書いている。
→ 自動車保険の一括見積もりで年5万円安くなった。電話は1本も来ていない【50代の実録】
→ ふるさと納税を6団体にしたら市から手紙が来た。84,500円分、初めての確定申告で取り戻した話【50代】
→ 50代会社員がiDeCoを続けている正直な理由【節税+老後資金の両取り】
50代でも2ヶ月で受かる
FP3級は難しい資格じゃない。でも、やらなければ受からない。YouTubeと無料アプリで十分勉強できる時代になった。お金の知識は、持っておいて損はない。
途中でやめたままの参考書が本棚にある方も、興味があればぜひ。
まとめ
- きっかけは「お金の知識を高めたい」。4年前に途中でやめたFP3級に再挑戦
- 2026年4月29日、橋本のテストセンターで受験。その場で合格がわかった
- 勉強は約2ヶ月、1日3時間くらい。ほんださんのYouTube+無料アプリ「FP3級ドットコム」
- アプリは年度・分野を選べて、間違えた問題をチェックできる。効率がいい
- かかったお金は受験料8,107円だけ
- 一番の収穫は、お金の話に「なんかあったな?」と引っかかるフックができたこと


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